レゴ スターウォーズは、レゴの世界とスターウォーズの世界を一緒に楽しめるアクションゲームです。
レゴ スターウォーズは、ジョージ・ルーカス監督のスターウォーズと同じストーリを、登場する人や乗り物などあらゆるものがレゴ社のレゴブロックでできているアクションゲームです。一作目のレゴ スター・ウォーズ で新3部作のエピソードIからIII、レゴ スター・ウォーズ IIで旧3部作のエピソードIVからVI、この2作を合わせて新しいステージを追加したレゴ スター・ウォーズ コンプリート サーガがあります。おもちゃのレゴ スター・ウォーズのフィギュアや乗り物でスター・ウォーズを再現していて、キャラクターは、コミカルでかわいらしいですが、ストーリは手を抜かず、音楽や効果音もそのままで、スターウォーズファンも納得できるる作品です。ライトセーバーを抜けば、あの音「ピッシャー」がするし、振り回せば、「ウォーン」という音がして、映画と同じ音で、なかなかスターウォーズ気分にしてくれます。キャラクターが攻撃されると、レゴブロックにばらばらになったり復活したりして、レゴならではの愉快な場面も楽しいです。ルーク、レイヤ姫、ダース・ベイダーオビワン、C-3PO、R2-D2などのキャラクターを、場面に従って操ってゲームを進めます。キャラクターを変えて、パズルの解決必要な力、フォースや扉を開ける力を出せるようになっています。ブロックを組み立てることもあります。
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レゴはlogoと書きますが、レゴブロックを販売するデンマークの会社で、1934年創業者のオーレ・キアク・クリスチャンセンが「よく遊べ」のデンマーク語「leg godt」から新しい造語として作りました。クリスチャンセンは、もともと大工でしたが、世界恐慌で仕事がなくなり、木製の玩具を作りはじめました。戦後、プラスチックが広まると、組み立て式の玩具を取り入れ、相互にくっつき、またすこし力を入れれば取り外せるプラスチック製のブロックを発売しました。これが後にレゴブロックの元になりましたが、当初は全く売れませんでした。その後か改良され、ブロックの「ぽっち」とブロック内部の「円筒形」が噛み合わさり、簡単には取れないが、力をかければ取れなくもない程度の結合ができるようになり、さまざまな形のものがレゴブロックで作れるようになりました。その後、レゴブロックの素材は、耐久性や加工精度から同じプラスチックのABS樹脂に変更されましたが、現在のレゴブロックと40年前のレゴブロックがくっつけられるほどの精密さを持っています。また、フォーチュン誌は、レゴを”20世紀の最高のおもちゃ”として選びました。これは、レゴ社の玩具の特徴である、どんな部品でも、何度でも、どんな風にでも、何歳でも遊べることを評価してのことでした。
約30年前に公開された「スターウォーズ」は、多くの人惹きつけ、熱狂的なファンもいます。ジョージ・ルーカスは、古きよき時代のアメリカの青春を描いたアメリカングラフィティを撮ったあと、黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」やその他の映画や伝説などを元にスターウォーズの構想を練リ始めます。単純明快な正義と悪の戦いの映画でしたが、当時子供やマニア向けと思われていたSF映画への偏見から、映画館に上映を渋られました。配給会社は上映を他の映画との抱き合わせで行ったため、ルーカスは自信を失ってハワイの別荘に閉じこもってしまいました。しかし、世の中が求める娯楽映画だったのかヒットしてしまい、歴史的興行成績を残すまでになりました。スターウォーズが成功したあと、9部作として位置づけられましたが、ルーカスは「ジェダイの復讐」発表時に6部作に訂正しています。最初のスターウォーズは、4番目になりエピソード4「新たなる希望」と副題がつけられるようになりました。「新たなる希望」では、単純な正義と悪の戦いでしたが、6部作として展開されると、複雑な人間関係となり、驚くストーリーになっていて、楽しみが増えたと言っても良いでしょう。また、登場する人やものの設定にもこだわっていて、単なる兵士でも、名前と簡単な経歴まで与えられていて、熱狂的なファンを惹きつけています。
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